トライアスロン情報

【初心者必見】トライアスロンの距離を種目別に解説!

トライアスロンの距離ってどれくらいあるの?

どれくらい時間がかかるの?

上記のような疑問を持っている方は多いと思います。

また『トライアスロン』の第一印象はすごく長くてキツいだけのスポーツと思われていたり、どんな競技か紹介しているサイトやメディアも少ないことからもいらっしゃるかと参入障壁が高いスポーツだと認識されています。

しかし実際は意外とそうでもなく、様々な距離のトライアスロン大会が開催されているので、誰でも気軽に参加できるスポーツなのです

その為トライアスロンは、誰でも気軽に参加できるスポーツなのですが、どの距離の大会に出場するかによって練習内容やレースプランが変わってきます。

そこで今回はトライアスロンを知らない方に向けて、「トライアスロンの種目と距離」を初心者にもわかりやすいように解説していきたいと思います。

実際私もトライアスロンを始めた当初は、どのくらいの距離なのか全然わからなかったよ。

この記事の主な内容

・トライアスロンの種目と距離の解説

・初心者におすすめの距離

トライアスロンの種目と距離

トライアスロンは3つ(あるいは2つ)の種目を複合して行われる競技です。

その為、以下のような様々な種類や距離のトライアスロン系の種目があります。

トライアスロン系の種目
  1. スーパースプリントディスタンス
  2. スプリントディスタンス
  3. スタンダードディスタンス(オリンピックディスタンス・ショートディスタンス)
  4. ミドルディスタンス(アイアンマン70.3)
  5. ロングディスタンス(アイアンマン)
  6. チームミックスリレー

上記の種別に分けることができますが、各種目によって距離やトレーニング方法、年間の大会数にも違いがあります。

それぞれのトライアスロン系種目の距離や概要を以下で詳しく解説していこうと思います。

スーパースプリントディスタンス

トライアスロンの距離で一番短いスーパースプリントは、トライアスロン初心者が出場できる大会の中で一番敷居が低い種目となっています。

トライアスロンは、基本的に海や湖を泳ぐのですが、スーパースプリント大会は距離が短いこともありプールを使用して開催されることもあります。

その為、全く泳いだことのない方や泳ぐことが苦手な方でも、気軽に参加することができます

速い方で25分ほどで完走してしまう、短距離型のトライアスロンとなっています。

スプリントディスタンス

スプリントディスタンスはトライアスロンの種目の中でも根強い人気がある距離となっています。

水泳を750m泳ぎ、20kmの自転車に乗り、5km走るスプリントディスタンスは、普段の忙しい中時間を割いてトレーニングを行っている方が、自身の力を試す挑戦の場として人気があります

時間にして速い人で1時間程で完走し、最終走者は、大体2時間で完走します。

スタンダードディスタンス(オリンピックディスタンス・ショートディスタンス)

スタンダードディスタンスは、トライアスロンの個人種目で、オリンピックの正式種目としても採用されている距離となっています。

トレーニングを積み重ねてきた方々が、スーパースプリントディスタンスやスプリントディスタンスを経て、このスタンダードディスタンスに挑戦する傾向が多いです。

国内の主要トライアスロン大会でも、このスタンダードディスタンスの距離を採用していることが多く、様々な地域の大会に出場できることも魅力の1つとなっています。

速い選手で2時間程で完走し、最終走者は4時間程で完走します。

交通規制の関係もあり、制限時間が設けられている大会もあります。

ミドルディスタンス(アイアンマン70.3)

ミドルディスタンスは、ロングディスタンスへの登竜門として挑戦されることが多いトライアスロンの距離となっています。

距離は、水泳1.9km・自転車90.1km・ランニング21.1kmでの開催が主流で世界大会も数多く開催されています。

制限時間は8時間くらいに設定されている事が多いです。

ミドルディスタンス辺りの距離になると、仕事をしながらいかにトレーニングを積んでいくとこができるかという事が重要となってきます。


仕事と競技の両立で自身の記録に挑戦して行くことが、ミドルディスタンスの魅力となってきます。

ロングディスタンス

ロングディスタンスは、水泳・自転車・ランニングの距離がトライアスロンの中で一番の最長距離となっています。

トライアスロンの醍醐味を味わいたい人はロングディスタンスに挑戦することが良いでしょう。

自身の限界に挑戦することや、ゴールした後の達成感は、他では味わうことができないほどのものとなります。

世界的に有名な『アイアンマントライアスロン』は、スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.195kmの総距離226kmを自身の力のみで完走します。

ロングディスタンスの大会は、16時間という制限時間が設けられており、早朝にスタートし、最終走者のゴールは夜になることもあります。

皆さんがトライアスロンと聞いて、思い浮かべるイメージは大体この距離のトライアスロンです。

趣味はトライアスロンっていうと、「凄いね」って言われるのは、この距離のイメージが強いからだね。

チームミックスリレー

チームミックスリレーは、トライアスロンの中で一番新しい種目となっています。

スーパースプリントよりも短い距離のトライアスロンを、女→男→女→男とリレーしていきます。

現在は、プロカテゴリーでの大会開催がメインとなっており、アマチュアの選手が出場できる機会は少ないのが現状です。

しかし東京オリンピックで新種目として正式採用されたこともあり、今後は一般大会でも開催されてくることもあるかもしれません。

プロのレースは目まぐるしく展開が変わったり、スピード感が半端ないので、観て楽しむトライアスロンNO.1の種目です。

まとめ

  • トライアスロンには、距離別に6つの種目がある
  • 距離は短い種目で約10km、長い種目で約226km
  • 各種目によってトレーニング方法が異なる
  • 大会数も種目によって様々

今回はトライアスロンの距離について、各種目別に解説してきました。

トライアスロンにも様々な距離の大会があるので、トレーニングを継続して自分の限界に挑戦していってみてください。